幼稚園でも預かり保育。保育園を増やす幼保一元化の狙いとは?

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幼稚園でも預かり保育。保育園を増やす幼保一元化の狙いとは?

子どもが小さい時に仕事をしようと思ったら、子どもを保育園に預けるのが一般的な考えですよね。でも最近では、預かり保育を行っている幼稚園が増えています。政府が掲げる「幼保一元化」の流れが幼稚園にも見られます。

保育園に入れないことがある

特に都心部では、保育園の定員に対して入所希望の子どもが多すぎて保育園に入れないという事態が起こっています。
育休をとっていて復帰したいお母さんたちは、必死で保育園に申し込みをしますが、中には1年や2年も決まらないという人もいます。仕事を辞めざるを得なくなってしまうお母さんもいます。
一方で地方では保育園に空きがある場合が多く、空きがなくても、何か所か申し込めばどこかには入れるという状況のようです。

幼稚園でも預かり保育を行っている

都心部の私立幼稚園では、預かり保育を行う園が増えています。
時間は園によりますが、朝8時からで夜は19時までの園もあります。料金は園によりますが、30分で200円など安いことが多いです。
これによって、園にいる時間が保育園とほぼ変わらない幼稚園も増えてきました。
また、預かり保育は時間制のことが多く、短時間のパートで働いている場合や用事がある時も、必要な時間だけ預かってもらうことができます。
保育園と預かり保育では、お昼寝があるかどうかという違いがあります。保育園ではお昼寝がありますが、預かり保育では保育終了後に行うのでお昼寝はない場合がほとんどです。
料金は、幼稚園の月謝プラス預かり保育の金額になってしまうので、園によっては保育園よりも割高になってしまうこともあるかもしれません。
でも、保育園に入れなくても、預かり保育を行っている幼稚園に入れるという選択肢ができるのは心強いですよね。

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