保育園にとって遊具は必要経費!ケチる園は危険信号!

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保育園にとって遊具は必要経費!ケチる園は危険信号!

保育園には、園庭や室内にたくさんの遊具がありますよね。遊具は、子どもにとって大切な物です。しかし、保育園によっては高額な遊具の設置を渋り、殺風景な園庭で遊ばせているケースも見られます。
私はそういった保育園は経営の危険信号を自ら発していると考えます。子どもを預ける保護者にとっても、そして働く保育士にとっても要注意な保育園と言えるでしょう。

遊具の必要性

子どもは、年齢によって手先の細かさや運動能力も異なり、遊びを通して能力を発達させていきます。そのためには、いろいろな種類の遊具で遊ぶことが大切です。
鉄棒や自転車など運動能力を高めるための遊具や、おままごとや人形遊びなど情緒面を育む遊具も必要です。
これらの遊具は、園児に十分に行き渡るだけの種類や数がないといけません。中には、大人数でダイナミックに遊べるような遊具も必要です。
遊具を通して、学年やクラスを超えて、いろいろな子どもたちと交流することができるようになります。

遊具をケチる園がある?

遊具は子どもの成長に大きな役割を果たしますが、保育園によっては経営のために遊具をケチることもあるようです。
人数の割に遊具の数が少ないと、子ども同士のけんかが増えてしまいます。また、種類が少ないと、子どもはたくさんの経験ができずに過ごしてしまうことになります。
保育園に通っている子どもは、保育園で過ごす時間が長いです。成長過程においては、遊具によって適度な刺激を与えることが大事ですが、それができずに問題になることもあります。
また都市部では、立地の都合上園庭が狭くなってしまう保育園があります。そのためあまり遊具がないこともありますが、立地上の問題ではなく、少しでも危険を伴う遊具は置かないという保育園もあります
ジャングルジムや大型の遊具は、落ちてケガをしたら保護者から責められて責任問題になることもあります。それを恐れて、始めから安全な遊具しか置かないのです
そのような保護者ばかりではないですが、保育園は働いているお母さんがほとんどなので、ケガで休むことになったら困るという事情もあるようです。

ケガをして学ぶこともある

しかし、やはり子どもの成長を第一に考えれば遊具の必要性は絶対でしょう。人間は失敗を糧に成長する生き物です。同様に、子ども達もケガを経験して、痛い思いをして、安全に遊ぶと言うことを学ぶのだと私は考えます。
「かわいい子には旅をさせろ」ではありませんが、幼いうちからどんどん経験して貰いたいと思うのが本来の親の有るべき心情ではないでしょうか?

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